大切にしていた、可愛い女の子の陶器で作られた置物が・・・無い！！！！！何で？なんでよ？あんな物、消えるわけねーじゃん。
確認出来るのは、割れたであろう破片の粉屑。だけど肝心の破壊されたブツが、どこを探してもありません。
こ・・・これは、犯人に隠ぺいされたに違いない！と、怒り心頭で家族を調査。明らかに怪しく、そして簡単に口を割った人物は・・・長女。
ちょっと触ってみたら、手が滑り落としちゃったんだそう。ママが悲しむ事が嫌で、写真立て裏に隠したそう。
確認すれば、ちゃんとありました。可愛い表情でほほ笑む、陶器の生首が・・・。怒る気もなくし、「怪我すると困るから、次からはサッサと白状してねー」とサラリ。
へ？叱んないの？みたいな顔をしたまま見つめる娘を残し、チャチャッと片付けを済ませ、何となく気分爽快です。
最近、挑戦する機会がありました。初めての経験だったから、乗馬の乗り方の種類に関し、知識はほとんどありません。
しかし実際にやってみると、いくつか異なる方法がある事を知る。最初にインストラクターから教わったやつは、ウエスタンと呼ばれるスタイル。
ウエスタンスでは、両手を使いリーブス（手綱）を引き、動きに合わせて体を左右に揺らす事でバランスを取ります。
これだと安定感があり、初心者にも適していると言われています。次に教わったやつは、クラシックと呼ばれる乗馬の乗り方の種類。
クラシックでは、片手でリーブスを持ち、体をまっすぐに保ちながらバランスを取ります。競技用やジャンプなどに適しており、しなやかな動きが重要だそう。
アラビアンスタイルという乗馬の乗り方の種類も紹介された。アラビアンは中東伝統的で、膝をつけるようにするとこが特徴。
これは一体感を重視し、スピードや機動性を求める競技向きだそう。私はこれらを体験することで、関係性やバランスについて学べたね。
それぞれ独特な特徴があり、自分に合った形を見つけることが大切だと感じました。
最近、表情豊かな人って素敵だなと思ったので、自分も挑戦中！
笑顔が可愛いのも良いけど、悲しい時には悲しい顔、驚いた時には驚いた顔がハッキリ分かるのは、すごく魅力的よね？
実際の造りに関係無く、可愛く見えるからね。私としては、そこを狙う訳ですよ。あとドヤをマスターしたい！
そんな訳で、時間が出来ると鏡の前で百面相しております。元々起伏が乏しい子だから、結構大変。
筋力を使う為、疲れるもんなんだねぇ。如何に今まで使って無かったかという証明です。
でもトレーニングが習慣になっちゃって、うっかり人がいるとこでもやり、大恥かきました。あの気まずさったら・・・やりすぎ注意よ。
最近はすっかり疎遠になっていた幼馴染から、久しぶりに連絡が届く。何事かと思い電話に出ると、どうやらアドバイスが欲しい様子。
勤め先はそういう物を扱う会社で、まぁ一応はその道のプロってやつなんかね。２人共もう３０代で、今後が変わってくるというから、頼ってくれたんだと思う。
良い様に使われちゃったかなーと思う反面、若い頃は全然興味を持ってくれなかった彼女が、目覚めてくれた。疎遠になっても忘れず、頼ってくれたのが嬉しい。素直に受け入れましょう。
でも慎重にしなければダメ。焦ってすぐにでもアドバイスが欲しそうな彼女を宥め、後日直接会う方向へと話を持っていく。
約束をして「じゃあまた今度ね！」と電話を切った後、笑顔が抑え切れなかった。仕事人間だから、知識を友達の為に発揮出来るとこが、凄く嬉しいんだよね。
会う日までに、色んなサンプルを用意しよう。プロの実力を見せてやるぞ！仕事じゃないけどね。
バンクーバー五輪も、もう終わりですねー。生ではほとんど見れなかったですけど、ちょこちょこ情報は仕入れて楽しんでいました。
しかしあれですね、真剣に何かへ取り組んでいる人達は、本当カッコイイなと改めて思いました。銀メダルで悔しくて泣く姿はカッコイイ。
本人が悔しく思っているんだから「銀でも頑張ったから良し！」「銀でも金！」みたいのは違うんじゃないかなーと思うね。
もちろん、責めろという意味じゃありません！上手く表現出来ないけど、とにかくズレてる感じ。
いっつも言い訳と妥協と保険ばっかりだから、本気で悔しがるとか、いつからしてないか記憶にない。
自分を見つめ直し、もう少し必死にやってみようと思いました。ありがとう、真央ちゃん！
拒否し続け、はや半年が経過。その間も劣化継続進行中！自然停止は有り得ないし、アンチエイジングなんか望むべくも無い。
やっぱ覚悟決め、踏み込まねばいかん時期？三十路越えた際も抵抗続け、二年ほど現実受け入れまで時間必要だった。
けど今は状況が大きく違う。猶予がありません、進行スピード倍以上と言えそう。加速付いちゃえば、もはや歯止め程度だろうね。
うー、散々後悔重ねようと、敗北受け入れ難い！元来負けず嫌いの性格、我を張るポイント間違えてる事は、重々承知。無駄プライドだろうとも、許すまじ。
プレゼントなら言い訳せず使うけど。サプライズ的要素あればＯＫ！ワガママ全開、自分から進んでってのさえなきゃ、負け認めるわけじゃありません。
めんどくさ、そう言われんだろうね。それほど嫌、出来れば生涯避けて通れれば、そう思うほど。
えー、人間小せーですよ。笑いたきゃ笑っとけ！いつか見返す事あっかもね、百年後？
思い出そうとしても、友人がどんなドレスを着てたか、披露宴の演出アイデアとか、両親への挨拶でどんなことを言ったか等、ほとんど覚えてません。失礼なんだろうけど、「疲れる」という印象しか残ってない。
女性ならほとんどの方が綺麗な格好で、好きな人と幸せな式を挙げたいと、夢の１つになるんだろうけど、面倒くさがりには、残念ながらそういうかわいらしい夢はありません
演出なんざ最高に面倒。周りには同じような考えは存在せず、皆ゆくゆくはやりたいと考えてる。誰かにお呼ばれで行って来た等と言えば、すごく良かったよぉと話すわけ。
すっごく綺麗でドレスが可愛かった、旦那さんの友達が面白かったとか、アイデアがすごい、あいさつが感動等々。
そんで決まって毎回、早くあんなステキな披露宴をしたいなぁ口にする。返事は毎回、そう？くらいしかないけど。
アレルギーが出やすい体質な割に、面倒臭がりな私。無添加で尚かつ１つだけで甦るコスメ無いか、と考えていたところに友達から朗報。
「あんた面倒臭がり屋じゃん。すごく良い石けんあるんだそう」聞くとそれは、クリアウォッシュと言うらしい。
石けんなら毎日使うし、それで綺麗になるんなら最高！と思い、詳しく突っ込んでみる。
どんな風に良いわけ？「EGFっつー、ものすごい若返り成分が入ってるんだよ！それがシミ・シワ・たるみに効くんだぞ」
若返り？うちらそんな歳とってる？「甘ーい、老化は既に始まってるんだよ、肌は早いんだから」老化か、嬉しくない響き。
でも確かに目尻に乾燥ジワ出たし、シミは少しずつ増え、他人事じゃ無いかも。とにかくクリアウォッシュを使ってみよう。が、価格を聞き躊躇。
やっぱりちょっと高いかーとぼやくが、「見合う効果だよ！」と絶賛。よし、こうしよう。
はっきりと結果が表れなかったら、半分代金を払う。何でそうなるの？と今度は友達がぼやくが聞きません。